レシピ / RECIPE きゃんきゃんってこんな人(前編) 個性がきらり輝くきゃんきゃんという人物について、10の質問を通してあぶりだす!まずは生い立ち・仕事・性的指向・ミックスであることについての質問です。 2020.08.10 レシピ / RECIPE
レシピ / RECIPE ちろちろができるまで⑤:闘う決意 彼女の手を離さないために、LGBT+の一員であることを広くカミングアウトする最初の国家公務員になることを、そして、考えを表明するためにブログをすることを決めた。 2020.07.30 レシピ / RECIPE
レシピ / RECIPE ちろちろができるまで④:きゃんきゃんとの出会い 男性を好きになるものと思っていたので、ぐるぐる悩んだが、ある日、ふと思った。いい加減、「箱の外」に出て、彼女と手を繋ぎたいというこの思いを素直に受け止めるべきだ。そう、私は、きゃんきゃんが好きだ、と。 2020.07.26 レシピ / RECIPE
レシピ / RECIPE ちろちろができるまで③:ラジャ様との出会い 「ル・ポールのドラァグレース」のラジャ様が、ジェンダーの固定観念を引っ掻き回すドラアグを通じて、ジェンダーの狭い箱の外の世界を見せてくれた。 2020.07.20 レシピ / RECIPE
レシピ / RECIPE ちろちろができるまで➁:「男」になれない女 厚労省での業務経験は、私に、「男」になりきることも、「女」をやりきることもできないと気づかせた。どうしたらいいか、わからなかった。 2020.07.13 レシピ / RECIPE
レシピ / RECIPE ちろちろができるまで①:「男」になりたい女の子 祖父に将来の夢は「総理大臣」と言ったところ、「それは無理や。男の嫉妬は、女の嫉妬よりずっと怖いで。特に男の、女に対する嫉妬はな」と言われた。それが全ての始まりだった。 2020.07.05 レシピ / RECIPE
レシピ / RECIPE アンチ同性婚はサブウェイがお嫌い 選択する勇気のないアンチ同性婚のひとたちは、きっとサブウェイも嫌いだろう。オーダーメイドの「おいしさ」を知るために、まずはサブウェイに行ってほしい。 2020.07.01 レシピ / RECIPE
レシピ / RECIPE なぜ同性婚は「気持ち悪い」のか 同性婚を「気持ち悪い」と思うのは、全員が「平等に不自由な」社会を守りたいから。けれども、少数派を排斥することで成り立つ「気持ちよい不自由」ではなく、「気持ち悪い自由」を追い求める勇気こそ、今の世界に最も必要なものである。 2020.07.01 レシピ / RECIPE
レシピ / RECIPE 女装はなぜ「笑える」のか 女装を「男性の肉体が持つ脅威性を隠す」行為として笑いに変えることは、トランスジェンダーの人への差別を加速する。「その人の見た目ではなく、その人の才能に基づく笑い」こそ、現代を生きる我々にふさわしい笑いである。 2020.06.28 レシピ / RECIPE
レシピ / RECIPE 全ての表現者が見るべき傑作ドキュメンタリー:「トランスジェンダーとハリウッド:過去、現在、そして」 何かを「表現」することは、社会を改善する可能性と同時に、誰かを傷つける危険性をはらんでいる。Netflixの「Disclosure」(邦題「トランスジェンダーとハリウッド:過去、現在、そして」)がスーパー大傑作である3つの理由を説明します。 2020.06.26 レシピ / RECIPE